熊本城とHITOIKI。日本の“かたち”をのこす

こんにちは、HITOIKIスタッフの村田です。先日久々に熊本城で撮影をしてきました。といってもまだ中には入れないので正確には近く二の丸広場ですが、やはり熊本県民として少なからず思い入れのある場所です。

また、最初に「チノばかま」を製作した際、最初に撮影を行ったのが熊本城だったので当店としても非常に馴染みのある場所です。


修復中の熊本城。加藤神社から撮影したものです。

チノばかまの原点

2015年10月───。まだHITOIKIができる前、初めて製作したオリジナル商品が「チノばかま」でした。

宣伝用の最初の写真を熊本城で撮影しました。当店の写真は基本的にカメラマンもモデルも自分達でやっているので緊張しながらの撮影でした。

 

被災直前の熊本城

2016年4月2日───。チノばかまの新色を製作して再び撮影に訪れた熊本城。日本さくら名所100選にも選ばれている桜の名所で、多くの観光客で賑わっていた覚えがあります。

この約2週間後、熊本地震により被災してしまいます。感慨深い一枚です。

 



残していく日本の“かたち”

現在修復中の天守閣は1960年に再建されたもので、鉄筋コンクリートの構造になっています。現代の日本人が現代の技術で作り上げた古の日本の“かたち”。それはHITOIKIが日々模索している和服の“かたち”と通じるものがあります。

 

当店の着付けの知識が必要ない和服スタイルというのも言ってみれば形だけの和服で、伝統も何もない「なんちゃって和服」と思われるかもしれません。しかしどんな物でも“そのままの状態”で残すのは不可能です。その時代の技術でその時代のライフスタイルに合った形態へと変化させていく必要があります。だからHITOIKIは和服のかたちを残すために新しい和服を作ります。

 

 


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